カフェカリアリ社の情熱
| １８９５年 | カフェカリアリの伝統はここから始まる
創業者が20代前半に夢を追う勇気をもってブラジルへ移住。 コーヒー栽培場で彼はコーヒーの世界と恋に落ち、作業者からコーヒー豆の選別と焙煎の偉大な専門家になった。 |
| １９０９年 | イタリアにもどりモデナに焙煎とテイスティングの店をオープンさせた。 |
| １９１１年 | ジェノバで催された国際博覧会で金メダルを受賞。 |
| １９３９年 | 創業者アムブロジオ・カリアリは会社を息子に継承。 |
| １９５１年 | 創業者の3人の息子は事業に新しい風を起こした。
コーヒーポットのブランドデザインは「品質のシンボル」として知られるようになった。 |
| １９９６年 | アルベルト・カリアリの娘、アレッサンドラが家族の4世代を代表して入社 |
| ２００９年 | １００周年にコーヒーマシンに特化した博物館をオープン。
歴史的、芸術的価値のある１２０以上の実例と共に驚くべきコレクションを有している。 |
| そして現在… | カフェカリアリは１００年以上の歴史の中でお客様に堅実で信頼できる焙煎会社として誇りをもって操業している。 |
初代：アムブロジオ・カリアリ
アルベルト・カリアリ／アレッサンドラ
イタリア モデナ カフェカリアリ本社